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vol.124 八代将軍吉宗について語ろう

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ギャンブル日記
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ジロー
ジロー

競馬で1年間をかけて積み上げた貯金800万円を溶かし

 

仮想通貨にハマり一瞬で溶かしてしまう 

 

さらに1年間をかけ今度は借金700万円に(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

愛しの彼女との結婚をかけ崖から転落した男が

投資とブログで借金返済に挑む漢の物語

 

 

人生最後の悪あがき

 

 

どうか力を貸してください!!!

 

 

今日は平成最後のラストデイズというわけで平成の名機吉宗についてゆるく書いていこうと思っている

今更こんな記事をあげてダレトクなのかはわからない

しかし平成最後といわれ目を閉じて右手を心臓に当てたとこと思い浮かんだのは吉宗だった

 

 

 

 

八代将軍吉宗S
 

スロッタ―のなかで吉宗を知らない人はまずいないでしょう

4号機時代に入り空前のスロットブームを巻き起こした名機である

当時は普段は誰もいかないようなパチ屋であっても吉宗さえ導入していれば客が来るということがあった

機種の製造が追いつかないということもあり機種代は300万、400万、1000万と上がっていった

 

 

当時スロットを打っている人ならば吉宗バブルという言葉を知っているでしょう(←ウソです)

 

 

もともと大都は今でこそ番長・秘宝伝・シェイク・忍び魂などスロット業界の中心にいるが、大都のブランド力を現在の位置づけに持ってきたのは初代吉宗である

その後初代北斗と人気を2分していくことになるのだがこの頃の吉宗の人気はそれほどまでに凄かったのである

 

 

では吉宗のどこにそんなに魅力があるのでしょうか??

 

 

今、20歳やそこらでもスロットバカならゲームセンターで打ったことくらいはあるとおもうこの機種

 

 

どうですか??

楽しい??

 

 

 

そう!!

つまらないんだよね(爆笑)

ゲーセンや、モバ7の吉宗なんかやっても正直なんも面白くないんですよ

 

 

 

天井は1921G(今でも覚えているのがすごいww)

とにかく長いし、天井まで行けば6万5千円くらい使っていることになる

 

恩恵はボーナスのみですし( ;∀;)

 

天国モードは天井が193Gになるとはいえビックかバケかはわからないですからね

193Gのバケ連はそれだけでお金が溶けていきます

 

 

モードはA、B、天国ですが天国に行きやすいと言われているモードBでも設定1は27%で設定6でも50%でしか天国への移行は無し

さらに天国へ移行してもループ確率は設定1で30%、設定6で40%と3回ループさせるだけでも奇跡的なことです💦

 

 

この他純ハズレや小役解除もありますがそう簡単に解除できるわけではないですし、、、

 

 

こうしてブログで書いていると吉宗の通算成績で負けている理由がよくわかりますww

 

 

それでも吉宗には果敢に挑戦する魅力というものがありました(*’ω’*)

 

 

 

 

 

初代吉宗の魅力とは!?
 
スロットボーナスの1回でのボーナスの最高獲得枚数と言えば711枚です
 
 
当時この711という数字はかなり愛されていたと思います
 
 
その証拠に路上にはナンバー711の車で溢れかえっていたほどです(マジ)
 
 
 
 
「車のナンバー711」の画像検索結果
 
 
そして、吉宗はビック中に特定条件を満たすことによってこの711枚が1G連するという教学のスペックを誇っていました
 
 
今話題のRe:ゼロも大都ですがこの機種打つと純増の速さに驚かされますが吉宗は当然その先を行きます
 
 
万枚まで最短で1時間半で到達するほどのスペック
 
 
残念ながら自分の体験談ではありませんが仕事帰りに吉宗の島で4時間で2万枚を出していたおじさんがいました
 
 
このおじさん、なぜか白衣を着ていたのを覚えていますww
 
 
 
 
 
要はRe:ゼロの10倍ツンデレ機ww
 
 
 
10万円いれるまでは常に巻き返す可能性を諦めなかった機種と言えます
 
 
 
朝一10時の段階で5000枚を積んでいることがたまにはあった機種ですww
 
 
 
 
 
 
そして、吉宗の最大の演出である鷹狩はボーナスが確定すれば次回天国が確定するというお楽しゾーン
 
激しい鷹の鳴き声は島全体の視線が集まり最後の確定の瞬間まで視線は注がれました
 
 
「吉宗 鷹狩り演出」の画像検索結果
 
 
 
ちなみに僕の記録ですが、
1200Gくらいの吉宗を見つけ夜21時くらいから打ち始め1500Gちょっとでバケボーナス
 
その後193Gまでにバケをひきその後さらにバケを引き、鷹狩演出からさらにバケを引き死に物狂いでレバーを叩くも解除する前に閉店という悲しい経験がありました( ;∀;)
 
 
 
 
 
 
しかし、吉宗の最大の魅力は実はスペックではないのかもしれません
 
 
吉宗、姫、爺と3人の中からボーナス消化ができるというのは当時としては画期的で、さらにどのボーナスのサントラも超名曲という神曲揃い
 
高確演出の音楽から鷹狩の音楽、デカ家紋の興奮などとにかくあきの来ない音楽とキャラ、演出があってこその人気だったのです
 
 
 
ゲーセンで吉宗打っててつまらないのはバックミュージックが小さすぎるというのも大きいのかもしれません
 
 
 
ちなみに大都は吉宗で大ヒットしたのにもかかわらずその後は吉宗シリーズでは一切ヒットできないのは初代に比べキャラが変に3Dっぽくなり吉宗の魅力を引き出せていないところにあると思います
 
 
 
それに比べて番長は新作なるにつれて面白さの劣化は感じませんものね
 
 
秘宝伝は残念ながら劣化しています😭
 
 
 
 
大都はスロット業界の革命的な会社ということは現在も変わっていませんのでいつの日か初代吉宗を超える機種を吉宗シリーズで出してほしいということを切に願っています
 
 
 
 
皆さんの平成の名機をぜひ教えてくださいね~
 
 
 
それでは、令和元年おめでとうございます!!!!!
 
 
 
 
 

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