
競馬で1年間をかけて積み上げた貯金800万円を溶かし
仮想通貨にハマり一瞬で溶かしてしまう
さらに1年間をかけ今度は借金700万円に(´;ω;`)ウゥゥ
愛しの彼女との結婚をかけ崖から転落した男が
投資とブログで借金返済に挑む漢の物語
人生最後の悪あがき
どうか力を貸してください!!!
今日は平成最後のラストデイズというわけで平成の名機吉宗についてゆるく書いていこうと思っている
今更こんな記事をあげてダレトクなのかはわからない
しかし平成最後といわれ目を閉じて右手を心臓に当てたとこと思い浮かんだのは吉宗だった
スロッタ―のなかで吉宗を知らない人はまずいないでしょう
4号機時代に入り空前のスロットブームを巻き起こした名機である
当時は普段は誰もいかないようなパチ屋であっても吉宗さえ導入していれば客が来るということがあった
機種の製造が追いつかないということもあり機種代は300万、400万、1000万と上がっていった
当時スロットを打っている人ならば吉宗バブルという言葉を知っているでしょう(←ウソです)
もともと大都は今でこそ番長・秘宝伝・シェイク・忍び魂などスロット業界の中心にいるが、大都のブランド力を現在の位置づけに持ってきたのは初代吉宗である
その後初代北斗と人気を2分していくことになるのだがこの頃の吉宗の人気はそれほどまでに凄かったのである
では吉宗のどこにそんなに魅力があるのでしょうか??
今、20歳やそこらでもスロットバカならゲームセンターで打ったことくらいはあるとおもうこの機種
どうですか??
楽しい??
そう!!
つまらないんだよね(爆笑)
ゲーセンや、モバ7の吉宗なんかやっても正直なんも面白くないんですよ
天井は1921G(今でも覚えているのがすごいww)
とにかく長いし、天井まで行けば6万5千円くらい使っていることになる
恩恵はボーナスのみですし( ;∀;)
天国モードは天井が193Gになるとはいえビックかバケかはわからないですからね
193Gのバケ連はそれだけでお金が溶けていきます
モードはA、B、天国ですが天国に行きやすいと言われているモードBでも設定1は27%で設定6でも50%でしか天国への移行は無し
さらに天国へ移行してもループ確率は設定1で30%、設定6で40%と3回ループさせるだけでも奇跡的なことです💦
この他純ハズレや小役解除もありますがそう簡単に解除できるわけではないですし、、、
こうしてブログで書いていると吉宗の通算成績で負けている理由がよくわかりますww
それでも吉宗には果敢に挑戦する魅力というものがありました(*’ω’*)

ランキングに参加しています
ボタンを押していただけると僕のランキングが10個上がります♬
ブログ書いてても人目につかなければダメなんです( ;∀;)
どうか、一日一票お願いいたします
こっちは押さなくても良いですよ~
↓↓
コメント