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vol.2 コロナウイルスは人類削減計画の序章~天竜人物語~

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世界の陰謀論に物申す
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こんばんわんわわん(‘ω’)ノ

全く人気のない企画

それがこの天竜人物語だ

しかしよ~く聞いてくれ

このお話はもちろんフィクションではある

 

しかし、80%のフィクションと20%の真実で出来上がった物語であるということは最初に言っておこう

 

混沌とした闇の中で、今日も平和があること言うことは忘れないでくれ

 

 

 

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コロナウイルスは人類削減計画の序章

前回の続き

vol.1 人類削減計画は今日も順調です~天竜人物語~

前回の天竜人会議で人類削減計画の3つの計画論が企てられた

最初の計画が今回の全世界を巻き込んだ騒動となっている新型コロナウイルスである

 

今回の指揮権を握るのはJPモルガ二のモビット19世

彼のことをここではモビットと呼ぼう

 

モビット率いるモルガ二家

 

人類削減計画の一番の目的は選別である

 

ここで思いついたのが人類に種を植え付けるということ

その種は人類の細胞の中に入り込み時限爆弾のような役割をする

簡単に言おう

『弱ったものから死んでもらう』

この種を植え付けるべく開発されたのが新型コロナウイルス

別名COBID-19

 

 

天竜人にとって最大の恐怖

それは病気である

どんなに金が溢れようとも、どんなにしもべを増やそうとも病気になってしまっては虚しい富である

そのためには医学の進歩を進めなければいけない

しかし、ここに問題が出てしまった

計算していた以上に人類が増加してしまったのである

本来なら死んでしまう人間も延命がされていく

ここに多くのエネルギーを費やすことによって先の計画に支障が出始めたのである

 

そこで開発されたのがコロナウイルス

感染と言う胞子を人類の隅々にまで蒔く

そうしたことでこのウイルスが人口削減の選別に使われた

年寄りや疾患がある人が多くなくなっているのはこのためだ

 

さらに特徴としてこのウイルスはヘルペスウイルスのように細胞に隠れて潜伏することが可能である

 

つまり一度種を植え付けられた人類はこのコロナウイルスに監視されることになる

 

このウイルスに必要なことは強い感染力と、弱い致死率が必要とされた

 

そうして人から人へと感染を増大させ人類に時限爆弾を設置したのである

 

 

コロナウイルスは、人類削減計画の序章である『選別』である

 

 

 

コロナウイルスがなぜ中国から始まったのか!?

実はこのコロナウイルス

実際に中国の研究所で研究されていたものだ

というよりは中国の研究所で研究させられていたと言ったほうがいいのかもしれない

 

有名どころで言うと天竜人と言えば、ロスチャイルマンド・JPモルガニ・ロックンフェラ

ここが御三家と呼ばれている

紛れもなく世界の99%の富はここにある

いや、正確に言うとあったのだ

 

近年この均衡が崩れ始め、中国に10%の富が流れてしまったのだ

天竜人でない中国が10%の富を手にしさらなる急成長を遂げようとしている

これが許されるはずはない

ジャックミーなどの資産家をはじめ中国に莫大な富が集まることを懸念し仕掛けられた時限爆弾は中国の中でひそかに開発されていたのだ

 

 

コロナウイルスはこうした中国の富も奪いながら世界に種をまく壮大な細菌ウイルスビジネスだったのである

 

 

そしてその余波はいま日本も例外ではない

 

 

 

つづく

 

 

 

 

うっすジロタンだよ(‘ω’)ノ

書いててホント恐怖だわ😱

天竜人って怖いね~(*’ω’*)

最近アドセンスを外されそうになったり

もしかしてこれは警告か??

ちょっと文章固すぎるんじゃないかって思うちょります

もう少し人物ストーリーのほうが面白いよね

段々と変えていけばいっかww

たま~に更新する予定です

 

 

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